實光の英会話発表会に出た生徒分 ワクチンを163本寄付させて頂きました!2015/05/01
163人の生徒が大きな声で発表!
当店は包丁とは別事業で英会話教室をしています。
「なんで、英会話?」と思われたかもしれませんが、三代目の長女が中学校の時からイギリスに留学していたため、
帰国後に英会話教室を作ったので、包丁屋が英会話教室を運営しています(笑)
2014年で10年目を迎え、3/23(日)に生徒達が1年間勉強したことを 親御さんの前で発表会をしました。
2歳から高校生まで、幅広い年齢の生徒達が大きな声で英語での歌、劇、スピーチと様々な演目を発表してくれました。
劇の発表のある生徒は脚を骨折してしまいギプス姿で登場、 でも実際の怪我もセリフに入れてすごく上手に発表していました。
包丁部門の私たちも当日はお手伝いをさせて頂きました。
人前で発表することは本当に凄い!
毎年感じることですが、親御さんたち約500人の前大きな声で発表できることは
本当に、本当に凄いことだと思います。
英語の勉強をしているので当たり前でしょ!
って思われるかもしれませんが、
舞台に立って大きな声を出して発表するという事は、私たちが思っている以上に難しいことです。
すごい緊張の中で発表する生徒を見て、
私たちスタッフ一同もたくさんの元気をもらっています。
163本のワクチンを寄付させて頂きました!
今回は、ELS21の生徒163人が頑張ってくれました。
当店の生徒のように世界中の子供が元気に育ち、たくさん学び、社会で頑張っていただきたいと思い、
163人 × ワクチン1本 = 163本分を寄付させて頂きました。
将来、ELS21の生徒と世界のどこかで会話する、なんてことがあれば本当に嬉しいです!
※實光のワクチンへの取り組みはこちらのページよりどうぞ